おかゆカップ
離乳食を始めたママさん支持率No.1の『おかゆカップ』
炊飯器や電子レンジを使って誰でも簡単におかゆを作ることができるキットです。
底部と付属のスプーンに凹凸があるので、面倒なすり潰し作業も簡単!
滑らかなおかゆを作ることができます。
(上画像はおかゆカップで炊き上げた10倍がゆ)
説明書もわかりやすく、メモリもしっかりついているので誰でも簡単に、そして毎回均等な仕上がりのおかゆができるのも魅力です。
また、付属のおかずトレイを使えば炊飯と同時に温野菜を作ることも可能になります。
おかゆを炊飯するときに一緒に野菜を入れるだけなので、手間も時間も短縮できます。
何よりおかゆと野菜が同時に用意できると出すのも楽で嬉しいですよね。
トレイにも凹凸が付いているのでそのまますり潰しもできますが、柔らかく蒸されるので、離乳食中期のつかみ食べにも大活躍です。
おかゆ作成キットは色々と販売されていますがDAISOのこちらは全部セットになっていて110円(税込)なので、まずは試しに買ってみるのもいいかもしれません。
お出かけお菓子ケース
生後6ヶ月頃からお菓子も少しずつ食べられるようになります。
しかし、初期に食べられる代表的なベビーせんべいや、ウエハースなどはポロポロと崩れやすく、バッグに入れて持ち運ぶうちに割れてしまいます。
そこで、お菓子ケースの出番です。
細長いベビーせんべいなどがぴったり入る設計になっていて、これに入れて持ち運べば割れることはほとんどありません。
また、小さい蓋部分を開けばボーロが少量ずつ出せるようになっているので、外出先で袋を開けてボーロが一気に飛び出す心配もなくなります。
生後9ヶ月以降も幼児用クッキーやビスケットは細長いものが多く、長い期間活躍してくれます。
色はピンクと水色、その他にもいないいないばあのイラストの入ったものも販売されているので是非店頭でチェックしてみてください。
離乳食冷凍トレイ
赤ちゃんへの離乳食はできるだけ手作りしてあげたいけど毎回は難しい。そんなママさんパパさんには作り置き冷凍がおすすめです。
冷凍トレイも、さまざまなメーカーから発売されていますが、離乳食の進み具合で使わなくなってしまったりすることもあるので、まずは100円均一で使い勝手を試すというのも良いかと思います。
筆者調べですがDAISOに売っている製品ではこちらを用途分けしながら使っている方が多く感じられました。
左の離乳食用のトレイは、少量ずつ冷凍ができるので、少しずつ試したい野菜や離乳食初期の少量の10倍がゆの作り置きを冷凍するのに向いています。
右側のおかずトレイは、少し食べる量が増えてくるとうどんやおかゆなどの主食を冷凍するのにちょうど良い大きさです。
どちらも蓋付きで衛生的に冷凍保存ができるので、離乳食冷凍をストックするにはぴったりです。
凍らせた後は、密閉のできるフリーザーバッグなどに移して保存をすると場所も取らず便利なので併せて購入してみてはいかがでしょうか。
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