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赤ちゃんとのワンオペお風呂どうする?手順や便利アイテム3選を紹介!

ワンオペお風呂は最難関!といわれるほど大変です。

お子さんが生まれてすぐの頃は里帰りをしていたり、パパが育休を取って自宅に居てくれたりと、人の手があるためお風呂も協力しながらできます。

でも、生まれて少し経つと、ママが1人でお風呂に入れなければならない状況になることも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ワンオペお風呂が少し楽になる手順や便利アイテムを3選紹介します。

これからワンオペ育児が始まる方や、すでにワンオペ育児で悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。

目次

ワンオペお風呂の入り方

ワンオペで赤ちゃんをお風呂に入れるのは一苦労。ワンオペ育児の1日のなかで最も大変と言っても過言ではありません。ワンオペお風呂を効率よく行える手順の一例をご紹介します。

  1. 暖かくしておいた脱衣所に赤ちゃんを待機させる

脱衣所が寒いと赤ちゃんが風邪を引く原因になります。赤ちゃんにとって快適な温度に調整しておきましょう。

  1. ママが素早く体や髪を洗う

赤ちゃんがぐずらないように素早く済ませるようにしましょう。

  1. 赤ちゃんを浴室内で洗う

優しく丁寧に、繊細な赤ちゃんの肌を洗ってあげましょう。

  1. 一緒に入浴する

1ヶ月検診で医師の許可が出ると、赤ちゃんと一緒に浴槽に入れるようになります。

  1. 赤ちゃんをタオルで拭き、冷えないようにタオルなどでくるむ

赤ちゃんの体が冷えないように手早く水分を拭き取り、タオルやバスローブでくるんであげます。

  1. ママが体を拭き服を着る

ここもできるだけ素早く行えると良いです。

  1. 赤ちゃんに服を着せる

肌の乾燥を防ぐため丁寧に保湿をしたあと、おむつや服を着せます。

ワンオペお風呂はスピード勝負です。慣れてくると効率よくテキパキ行えるようになりますよ。

ワンオペお風呂成功のポイント

ワンオペお風呂を成功させるには、事前の準備が大切です。

赤ちゃんがお風呂から上がったあとに着る肌着やパジャマなどは事前に準備をしておきましょう。お風呂から上がったら湯冷めしないように手早く着替えさせてあげましょう。

ワンオペお風呂の難しいポイントは、赤ちゃんの成長によってやり方を少しずつ変えていかなければならない点です。首すわり前、寝返り期、おすわり期など、時期によって注意点も変わります。

寝返りができるようになると、だんだん目を離せなくなるのでワンオペお風呂も難しくなります。

ワンオペお風呂の便利アイテム

赤ちゃんが少しずつ動けるようになってくると、ワンオペお風呂は大変。そんな大変なワンオペお風呂のお助け便利アイテムを紹介します。

ヒオキ アニマルバス

\ 水遊びにも使える /

サポートシートがついているので首が座った4ヶ月頃から使用できます。

ママが体を拭いたり服を着たりしている間、赤ちゃんは体を冷やすことなく待つことができます。

サポートシートを外せば2歳頃まで長く使えるのも嬉しいポイント。夏には水遊びにも使えます。

リッチェル ひんやりしないお風呂マットR

\ ひんやりしないお風呂マット /

ひんやりしないお風呂マットなので赤ちゃんに優しいです。

お尻の部分にお湯を張れば、暖かいので赤ちゃんは心地いい状態で待つことができます。

水切れがよくお手入れも簡単なので、衛生的です。

ベビービョルン バウンサー

\ 人気のベビービョルンのバウンサー /

バウンサーは、赤ちゃんが脱衣所で待っている間に使える便利アイテムです。

バウンサーに座りご機嫌な状態のうちにママがささっと体や頭を洗うことができます。

仮に赤ちゃんが動こうとしても、腰の部分で固定されているので、転倒や転落の危険がありません。

どうしても目を離さなければならないワンオペお風呂にはマストアイテムと言えるでしょう。

まとめ

ワンオペお風呂はとにかく大変。そんな大変なお風呂にあると便利なアイテムをご紹介しました。

これからワンオペお風呂に挑む方、すでにワンオペで育児をしているけどお風呂の入れ方に悩んでいる方は、ご紹介したアイテムを活用してみてください。

自分のやり方に合った便利なアイテムを上手に使って、楽しく育児ができるといいですね。

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