赤ちゃんが歩けるようになったら、ファーストシューズが必要になってきますよね。
本記事では
ファーストシューズの選び方について5つのポイントが抑えられます!
目次
ファーストシューズはいつから履く?

ファーストシューズは大体10歩くらい歩けるようになったら履かせてみましょう。
いきなり履くのは抵抗がある子もいるので、靴に慣れる期間も必要です。
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ファーストシューズを選ぶ時の5つのポイント




かかとが大事
幼児期の靴を選ぶのに重要なのはかかとです。
かかとをしっかり固定してくれるので、なるべく硬く、口がすぼまっている靴がおすすめです。
靴のサイズをしっかりと確認する
靴のサイズはメーカーや靴の種類によってバラバラなので、サイズ表記に騙されないようにしっかりと確認しましょう。
大きすぎるサイズを履くと、足の指が曲がってしまうことがあるので、つま先の余裕が1㎝程度あると良いです。
折り返し式のベルトを選ぼう
甲のベルトはシールタイプよりも折り返し式の靴の方が、履くときに自分の足によりフィットします。
お下がりはなるべく控えよう
洋服のお下がりはいいと思いますが、靴のお下がりは前に履いていた子どもの癖が付いているのでおすすめしません。
次に履いた子どもはその癖を引きずってしまうことのないように、お下がりは控えておきましょう。
足のサイズが変わる時期を把握しよう
6~8月は足が伸びる時期と言われています。
そのため夏休み明けに上履きがきついということはよくあることです。
まとめ
今回はファーストシューズを選ぶ際のポイントがわかりましたね。
今後の靴選びの参考にしてみてください。
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