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【おすすめ便利グッズ】『ベビーレッグウォーマーっていつ履くの?』使い方次第でこんなにもメリットが!

月齢が上がるとともに、手足を元気にバタバタするようになる赤ちゃん。

靴下を履かせてもいつの間にか脱げていて「靴下どこにいったの!?」なんてこともありますよね。

そこでおすすめなのが、赤ちゃん用の『レッグウォーマー』なんです!

育児グッズとして知ってはいても、どんな時に履かせたらいいのかわからないと思っているママさんも多いはず。

今回は、ベビーレッグウォーマーのメリットを4つご紹介します。

目次

そもそも靴下じゃダメなの?

ベビーレッグウォーマーがおすすめな理由として、靴下よりも”脱げにくい”ことのほかに、“体温調節がしやすい”ことがあげられます。

赤ちゃんは体温調節機能がまだ未熟なため、手足で体温を調節しています。

そのため、手足を触ったときに冷たく感じるのは、体内にこもった熱を外に放出しようとしているからです。

室内や気温がそこまで低くない日は、太ももから足首までをカバーできるレッグウォーマーで体温調整してあげるとgoodです!

ベビーレッグウォーマーの4つのメリット

実はベビーレッグウォーマーは、使い方次第でさまざまなメリットがあるんです!

防寒・夏場の冷房対策に

ベビーカーに乗せているとブランケットを蹴り飛ばしたり、おんぶや抱っこのときに服の裾がずり上がってしまったり、元気な赤ちゃんは素足が出てしまいがちですよね。

そんなときに、脱げにくいレッグウォーマーで太ももから足首までを暖めてあげることで冷え対策になります。

私はこのように長ズボン丈のロンパースに合わせていますが、足をバタバタさせても素足が出ることはありません。

オムツ替えのときも邪魔にならないので、毎日愛用しています。

真夏の暑い時期には股下までのロンパース1枚を着させているママさんが多いと思いますが、冷房が効いた室内だとちょっと肌寒く感じるときもありますよね。

そのようなときの冷房対策にも役立ちます。

冬はもこもこしたもの、夏はメッシュで通気性の良いものなど、シーズンに応じて生地を選ぶのがポイントです!

膝当ての代わりになる

固いフローリングでずりばいやハイハイをすると、膝がすれて赤くなってしまいますが、レッグウォーマーが膝当ての代わりになってサポートしてくれます。

履かせやすい&脱がせやすい

レッグウォーマーは、足先から履かせたり脱がせたりが楽にできるのでとても便利です。

レギンスやパンツだと着替えに手間をとられますが、レッグウォーマーだと外出先でも場所を選ばずにささっと着用できます。

履き方は自由自在!

ベビーレッグウォーマーは、短いものと長めのものがあり、生地もさまざまです。

太ももまで伸ばしても良いですし、くしゅくしゅと曲げて履いてもOK!

冷え対策だけでなく、ファッションコーデのおしゃれアイテムとしても使えますよ。

ロンパースやブルマなどはもちろん、大きくなってもズボンやスカートの下に履くこともできるので、長く使えてコスパ良しです。

程よくフィットするものがベスト

ベビーレッグウォーマーは履き口にゴムが入っていて、ずり落ちないようになっています。

しかし、そのゴムの締め付けが強いと赤ちゃんは痛いかもしれないので、履かせたときに足にゴムの跡が残っていないかチェックしてみましょう。

商品によってもゴムの締め付けや生地の伸縮性が異なるので、赤ちゃんの足の太さに合わせて程よくフィットするものを選ぶのがベストです。

まとめ

ベビーレッグウォーマーは履き方に決まりはなく、”用途によっていつでも履ける”おすすめな便利グッズです。

絶対に必要なものではありませんが、オールシーズン使えるので1つは持っておくと役立つアイテムですよ!

ぜひ参考にして活用してみてくださいね。

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