寝ているだけだった赤ちゃんも生後3、4ヶ月あたりから動くようになり、寝返りやハイハイが始まると行動範囲が一気に広がります。
その頃から重宝されるのがプレイマットです。
プレイマットの中でも特に人気の商品をタイプ別に7選特集します。
プレイマットってどんなもの?

プレイマットはクッション性のある厚手のマットで、転倒した時に強い衝撃から子どもを守ります。
他には保温効果や防音効果もあり、マンションに住んでいる家庭では子どもの足音が軽減され必須アイテムとなっています。






プレイマットの素材によっては洗える商品もあります◎
おすすめのプレイマット【タイプ別】
最近ではインスタ映えする月齢フォトが流行っていますが、そんな時にもプレイマットが大活躍♪
デザインもおもちゃが付いていたり、お洒落な色合いだったりと様々なものがあります。
床暖房対応タイプのプレイマット(Nebio)




Nebioのプレイマットはサイズが2畳以上と大きめなので、後々滑り台などの大型遊具を置くようになっても大丈夫です。
大人も横になれる程の大きさなので、添い寝しながらのお昼寝でも重宝します。
裏側に滑り止め加工がされているので沢山動くお子様でもずれずに安心でき、床暖房にも対応しています。
折り畳みタイプのプレイマット(Hugmuu ハグムー)




Hugmuu(ハグムー)のプレイマットはリバーシブルなので家具や部屋の雰囲気に合わせて使えます。
折りたたみ式で場所をとらず簡単に収納ができ、使いたい時にサッと出せるのが人気の理由です。
水を弾くのでお手入れも簡単で、レジャーシートとして室外でも使用できます。
シームレスタイプのプレイマット




シームレスタイプのプレイマットは間の継ぎ目がないため、ホコリなどが溜まりにくくなっています。
汚れてしまっても水拭きもできるので、万が一食べ物や飲み物をこぼしてしまっても大丈夫。
ふわふわというよりは若干硬めでへたりが気にならないとレビューで高評価。
SNS映え重視タイプのプレイマット(PUPPAPUPO)




サークル型でSNS映えする月齢フォトを撮影するのにおすすめなのはサニーマット。
中綿が入っていて柔らかいので新生児から安心して使えます。
丸めて小さく収納もできるので持ち歩き、旅行先で使う方も多いようです。
大きさが組み合わせやすいジョイントタイプのプレイマット




ジョイントタイプのプレイマットは好きな色や大きさを必要な枚数で自由な組み合わせができます。
部屋の形や家具の形に合わせてカッターで簡単に切る事ができるので、隙間なく綺麗に敷く事ができます。
防音にも優れていて、傷や衝撃に強い特徴があります。
インテリアに馴染むタイプのプレイマット




可愛らしいデザインやカラフルなプレイマットが多い中、木目調のプレイマットは高級感があり部屋が落ち着いた雰囲気になります。
家庭のフローリングの色と合わせて統一感を出すことも可能なのでインテリアコーディネートの邪魔になりにくいです。
おもちゃ付きタイプのプレイマット(Hugmuu ハグムー)




優しい色味と音が鳴ったり光ったりするおもちゃが人気で楽天ランキング上位のプレイマット。
外側のふわふわ部分は10cmの厚みなので転倒した際も安心です。
おもちゃが付いているアームは簡単に取り外せるので、マットとしても重宝します。
まとめ
今回は子どもの足音の防音対策、衝撃吸収にもおすすめのプレイマットを7つ特集しました。
マンションで子どもの足音など騒音対策に困っている方は是非参考にしてみてください♪
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