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簡単な操作で使えるおすすめ陣痛アプリ3選!陣痛時に余裕がなくてもこれで安心!

出産のときって、不安になってしまってどうしても心に余裕ができないですよね。

そして陣痛が来たらすぐに病院に行けるという訳でもなく、ある程度自分で感覚を測ることが必要になります。

大体陣痛の間隔が10分になるのを目安にして病院に来るようにと医師から伝えられることも多いです。

そこで今回はスマホで簡単に陣痛を計測できるアプリを3選ご紹介します。

ぜひご自身にあったものをダウンロードしてみてくださいね!

目次

陣痛アプリはシンプルなものを選ぼう

どれだけ優れた機能を有していても、広告が多かったり、アプリの立ち上がりが遅かったり、操作が複雑なものは陣痛のような緊急時には向きません。

とにかく、様々な面においてシンプルなアプリを選ぶようにしましょう。

ここでいうシンプルなものとは

  • 操作ボタンが大きい
  • 広告が出ない
  • タップ回数が少ない

などを意味します。

それではおすすめの陣痛アプリを3つ紹介していきます。

「陣痛きたかも」

株式会社カラダノート >> 陣痛きたかも (karadanote.jp)

その名の通り陣痛の間隔を図るためのアプリです。

ボタンをタップするシンプルな操作だけで陣痛時間を記録してくれます。

画面が暗くなるのを防いでくれたりと、かゆいところに手が届く仕様となっています。

約2人に1人の妊婦さんがダウンロードしているアプリですので、使いやすさは間違いありません!

家族への連絡が楽ちん!

このアプリには、「家族モード」という陣痛が来たことを家族にお知らせする通知機能がついています。

緊急時には、手を動かすことすら大変です。

ましてや陣痛の間隔を測りながら家族に電話をかけるなんて至難の技といえるでしょう。

通知で一斉に知らせることができれば大変便利ですよね。

また、緊急連絡先が登録できるので、余裕があれば家族に電話をかけることもできます。

アプリから電話できるので煩わしい操作を行わずに済み、間隔を測る作業に集中することができます。

「陣痛時計」

「陣痛時計」をApp Storeで (apple.com)

陣痛が来たとき、止まった時にボタンをタップするだけの簡単操作で陣痛を管理してくれます。

同じ画面の中に他にボタンがなく、広告も出ない仕様になっているため、余裕がない時でも誤ったところを押すことがなく快適です。

記録が残せる!

このアプリでは、記録をファイルに書き換えて別の場所に保存することができます。

妊娠時の大切な思い出を残しておきたい人におすすめです。

「Baby プラス」

医師監修のBabyプラスWEB (baby-plus.jp)

妊娠・出産~産後まで使用することができるアプリです。

妊娠に関しては様々なアプリがリリースされていますが、胎動、妊娠時の情報収集、赤ちゃんとの暮らしなど場面によって使い分けるのは少し面倒と感じる方も多いはず。

そんな方にはすべての機能が一括で管理できるこのアプリがおすすめです。

不安が解消できる!

妊娠中、ママは常に何かしらの不安を抱えています。

このアプリでは、妊娠週数に応じて赤ちゃんのアニメーションやアドバイスが表示されます。

アドバイスは産婦人科医が執筆、監修しているとのことなので、安心な妊娠ライフを送ることに一役買うこと間違いなしです。

また、提携産院が2000以上ありますので、かかりつけの産院がこのアプリと提携している場合は、産院からのお知らせを受け取ることもできます。

陣痛が来る前にダウンロードして試してみよう!

いかがだったでしょうか?

今回は「シンプル」で「簡単」操作の陣痛アプリを3つご紹介しました。

実際に陣痛が来ると、どんなに準備をしていても慌ててしまうものです。

少しでも手間を省けるように、これらのアプリは何個かあらかじめダウンロードして試してみましょう!

ご自身にあった陣痛アプリを見つけてみてくださいね。

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