可愛くて便利な離乳食グッズと子供服 -楽天市場店-

ジョイントマットって使いにくいの?先輩ママのタメになる失敗談とプレイマットのお手入れ方法。

赤ちゃんが寝返りをし始めるとそろそろ考えたいのは、寝かせる場所や遊ばせる場所。

より目が離せなくなってくる時期なので、安全なスペースを確保したいですよね。

そこで必要なアイテムとなるのがプレイマットなんです!

本記事では

プレイマットのお手入れ方法と先輩ママの失敗談、おすすめのプレイマットをご紹介します。

目次

プレイマットはいつから使う?

プレイマットは、簡単に言えばクッション性がある赤ちゃん用のマットです。

使い始めるタイミングは、赤ちゃんが寝返りをし始める4〜5ヶ月頃からが多いようです。

それまでは、ベビーベッドやソファの上に赤ちゃんを寝かせていた方も多いはず。

しかし、赤ちゃんが寝返りをし始めると一気に行動範囲が広がり、活躍するのがプレイマットなんです。

プレイマットのメリット

プレイマットのメリット

プレイマットには、次の3つのメリットがあります。

メリット①汚れてもサッと拭けば落ちる

よだれや吐き戻し、飲みこぼしなどですぐに敷物が汚れてしまうのも悩みの一つですよね。

その度に洗濯をするのはとても面倒くさいもの…。

プレイマットなら耐水性・防水性のある素材でつくられているため、多少の汚れであればサッと拭くだけで簡単に落とすことができます。

メリット②転倒などのケガ防止になる

1人座りや自分で立てるようになったときは、赤ちゃんも嬉しくて動きが活発になりますが、慣れるまではまだまだ不安定です。

ベビーマットはやわらかくクッション性がある素材でつくられているので、万が一転倒してしまったときのケガ防止に役立ちます。

安全性を高めたい場合は、クッションの厚みがありやわらかい素材のマットを選ぶと良いでしょう。

メリット③防音の対策になる

クッション性が高いマットには、防音効果に優れているものもあります。

集合住宅の場合、生活音が下の階や近隣の人たちの迷惑にならないか心配ですよね。

しかし、飛び跳ねたり走り回ったりする子どもたちを静かにさせるのは至難の技…。

厚みのあるクッション性が高いマットであれば、衝撃を吸収して生活音を軽減することができるので、防音対策としても役立ちます。

我が子の足音が気になる方に読んで欲しい記事↓

プレイマットのお手入れ方法は?

プレイマットのお手入れ方法

普段のお手入れは、フローリングと同様に掃除機やお掃除シート、クイックルワイパーをかければOK。

月に2〜3回は水拭きをすると、ホコリや汚れも溜まりにくくなります。

目立った汚れがある場合は、まず40度くらいのぬるま湯100mlに対して、小さじ1の重曹を混ぜた重曹水を作ります。

それをスプレーボトルに入れて、汚れた場所に吹きかけて、硬く絞ったタオルで拭き取ります。

「日頃の水拭きだけでは心配…」という人は、仕上げに除菌スプレーをかければ、より清潔に保てます。

例えば、赤ちゃんのおもちゃの消毒にも使える商品を選べば、赤ちゃんが舐めてしまっても安心ですね。

先輩ママに聞く!ジョイントタイプの失敗談

先輩ママに聞く!ジョイントタイプの失敗談

プレイマットには、パズルのようにつなぎ合わせるジョイントタイプとカーペットのようなマットタイプがあります。

どちらのタイプのほうが使いやすいの?と悩むところですが、先輩ママさんからは「ジョイントタイプが使いにくい」「マットタイプに買い替えたい」といった口コミが多くみられました。

つなぎ目にゴミが溜まりやすいから

ジョイントマットは小さいマットをつなぎ合わせるため、ゴミやホコリが溜まりやすくなってしまいます。

つなぎ目に飲みこぼしがあると裏側に湿気が溜まり、カビやダニが繁殖してしまうこともあるようです。

掃除をするのに手間がかかるから

ジョイントマットは汚れた部分だけ取り外して掃除できるというメリットがある反面、全体を掃除する時にはとても大変です。

フローリング全体を掃除する際、バラバラになったマットをまた一からつなぎ合わせないといけないので、掃除をするのに手間がかかるという意見も多数でした。

マットの端がボロボロになるから

マットの取り外しが簡単ということは、子どもたちでも外せるというのが事実…。

マットの端のサイドジョイントは特に剥がしやすく、赤ちゃんがかじってボロボロになったという経験があるママさんも多いようです。

これらの意見を参考にすると、プレイマットは「マットタイプ」を選ぶのが良さそうですね。

人気のプレイマットはこの2つ!

SNSでも使っている方が多く、特に大人気だったプレイマット2つをご紹介します。

Little Bot Baby

一番人気はやはり、快適さを重視しデザインされた「Little Bot Baby」のプレイマット。

安全で耐久性のある無毒素材でつくられているので、赤ちゃんが舐めたりかんだりしても安心です。

また、インテリアに調和するおしゃれなデザインが人気の理由で、カーペット代わりにも使えます。

リバーシブルになっているのも嬉しいですね。

カラズマット

カラズマットのプレイマットの特徴は、折りたたみができることです。

掃除をするときはサッと動かせられ、使わなくなったらコンパクトに折りたたんで片付けられるので、収納場所にも困りません。

the sunシリーズのCLEANタイプは、一面溝ができない構造なので、折りたたみの溝にゴミやホコリが溜まる心配もありません。

お手入れが楽なのは嬉しいですね。

もっと多くのプレイマットが見たい方はこちらの記事をお読みください↓

まとめ

今回は、赤ちゃんの安全なスペースとして必要なプレイマットについてご紹介しました。

メリットだけでなく、先輩ママのリアルな失敗談もタメになりますよ。

プレイマット選びに失敗しないように、ぜひ買う前に参考にしてみてくださいね!

大容量の「お得用サイズ定期便」が(送料無料で1,980円↓

ボトル3本4,380円が無料!サーバーレンタル料、入会金、宅配料 すべて無料↓

子育て情報サイト ママレポ.net

\ 無料購読して新着投稿のお知らせを受け取る /

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次